タイルタワーのルールとレリックのコツ
2048 は、同じ数字のタイルを動かして合体させるパズルです。タイルタワーでは、その合体が攻撃になります。できた数字が敵へのダメージで、階をクリアするたびにレリックを1つ選びます。ルール、このアプリの細かい動き、レリックの選び方の順に説明します。
このゲームについて
4×4 の盤面で遊ぶ 2048 に、短いローグライクのランを重ねたゲームです。合体したタイルの数字が、そのまま敵へのダメージになります。敵のHPを0にすると階をクリアし、レリックを3つから1つ選んで先へ進みます。
ここでのローグライクは、負けると最初から、という意味です。選んだレリックによって毎回の展開が変わります。すべてはシードで決まるので、同じシードなら同じ盤面です。ふつうの 2048 を遊びたい場合は、姉妹アプリの「2048、毎日1盤」が別にあります。
基本ルール
盤面と動かし方
盤面は4×4マスです。矢印キーを押すかスワイプすると、すべてのタイルが行けるところまで滑ります。同じ数字が重なると、2倍の数字になって1つにまとまります。1つのタイルは、1回の操作で1度しか合体しません。
合体が攻撃です
できた数字がダメージです。8と8で16ができれば、敵に16のダメージです。1回の操作で複数のペアが合体すると、連鎖の倍率が付きます。このアプリでは、1ペアは1倍、2ペアは1.5倍、3ペアは2倍、4ペア以上は2.5倍です。
ランの終わり
どの向きにも動かせなくなると、ランは終わりです。空きマスがあっても、邪魔タイルに挟まれて動けないことがあります。最上階の敵を倒せば、頂上に着いたことになります。
このアプリの細かいルール
階と敵
塔は6階建てで、各階に敵が1体います。敵のHPは 200, 360, 600, 950, 1400, 2000 の順です。盤面は階をまたいで引き継がれ、回復するのは敵のHPだけです。階をクリアすると、盤面の邪魔タイルはすべて消えます。
邪魔タイル
敵は数手ごとに、空きマスのどれかに邪魔タイルを1つ置きます。その間隔は階ごとに 14, 13, 12, 11, 10, 10 手で、最上階は一度に2つ置きます。石は動かず、合体もせず、列を分断します。にせタイルは動きますが、合体しません。次の邪魔タイルまであと何手かは、画面に出ています。
運が絡む部分
新しいタイルは空きマスの1つに出て、10回に9回は2、1回は4です(4の確率は10%)。邪魔タイルがどの空きマスに置かれるかも抽選です。どちらもシードで決まるので、同じシードで同じ操作をすれば同じ結果になります。レリックの3つの候補は別の抽選なので、動かし方で候補が変わることはありません。
シードと保存
今日のランは、今日の日付がシードです。新しいランは、始めた時刻からシードを作ります。進行はこのブラウザーにだけ保存されます。保存するのは盤面の絵ではなく、シードと操作の記録で、開き直すとその記録を最初から再生します。記録が合わないときは捨てて、新しく始めます。
ガチャも課金もありません
レリックは、箱や抽選から出ることはありません。有料の通貨も、決済もありません。階をクリアしたときに示される3つから、自分で1つ選ぶだけです。
基本のコツ
2048 の基本はそのまま使えます。いちばん大きいタイルを角に置き、そこへ向かう2方向を中心に動かします。ここではもう1つ注意点があります。その角や同じ列に邪魔タイルが落ちると、盤面が一気に狭くなります。手数の表示を見て、落ちる前に空きマスを作っておきます。
連鎖は得です。同じ操作で2ペアが合体する並びを作ってから動かすと、同じタイルでも1ペアずつ合体するより大きなダメージになります。空きマスは残りの命です。これはふつうの 2048 と同じです。
レリックと組み合わせ
数字より遊び方
15種類のうち12種類は、遊び方そのものを変えます。巻き戻しの糸、清めの水、鉄のハンマー、ペア合わせは、各階1回の緊急手段です。二度目の息は負ける瞬間に救ってくれて、石割りは合体で石を砕きます。数字だけを変えるのは、細かい砂、霜、金箔の3つです。
組み合わせ
ダメージ系のレリック(八の結び、大印、連鎖の火花)は、邪魔タイルがたまる前に階を終わらせます。守り系のレリック(清めの水、二度目の息、石割り)は、長く持ちこたえるためのものです。両方を混ぜると安定し、片方に寄せると盤面が合ったときに大きく勝てます。各レリックと組み合わせの例は、リポジトリの docs にあるバランス表に載せています。
3つから選ぶとき
最初のレリックは、いちばん弱い敵の1階から使います。各階1回のレリックを、どの場面で使うか先に決めておきます。使わなかったときも、次の階でまた使えるようになります。
詰まりやすいところ
真ん中に石があると、列が二つに分かれます。石の横でペアを作り、石割りか清めの水を持っていれば、その場面で使います。にせタイルは合体しませんが動くので、角に寄せると盤面を塞ぎにくくなります。
空きマスが1つか2つしかないときは、ダメージがいちばん大きい合体より、マスが空く合体を選びます。ハンマーとペア合わせは、その場面のために取っておきます。負けたら、同じシードでもう一度、同じ盤面から別の選び方を試せます。